
都市とアートとミライのお祭り A Festival of City, Art, and Future
Date開催日時
9.26.Fri 18:30–22:00
9.27.Sat 13:00–22:00
9.28.Sun 13:00–20:00
NEWS
MORE9.10.Wed
Join us for the Roppongi Art Night English Guided Tour: A Sensory Journey through Time 外国語ガイドツアー2025参加者募集!
9.5.Fri
公式WEBサイトを公開
8.22.Fri
プレスリリース英語版 (Vol.1) を配信
8.19.Tue
インクルーシブ・アート・プログラム「“見る・聞く・感じる” いろんな方法で都市とアートとミライのお祭りを体験しよう!」参加者募集!
7.31.Thu
プレスリリース日本語版 (Vol.1) を配信
PROGRAMS
プログラム
- 全体マップ内の施設名をクリックすると、各施設のプログラム一覧が表示されます。また、下のボタンから「開催日」を選ぶと、その日に行われるプログラムが表示されます。
T 六本木街なかプログラム
六本木エリアの街なかにある建物や街路など、さまざまな会場に展開するプログラムです。
A エリア横断プログラム
複数の会場で行われるパフォーマンスプログラムです。各会場での実施日時はプログラム詳細をご覧ください。

T 六本木街なかプログラム
六本木エリアの街なかにある建物や街路など、さまざまな会場に展開するプログラムです。
A エリア横断プログラム
複数の会場で行われるパフォーマンスプログラムです。各会場での実施日時はプログラム詳細をご覧ください。
六本木ヒルズ・森美術館
六本木ヒルズアリーナ

キム・アヨン 《デリバリー・ダンサーズ・アーク: 0度のレシーバー》
9/26(金) ①20:15〜20:45 ②21:30〜22:00
9/27(土) ①14:00〜14:30 ②17:00〜17:30 ③20:00〜20:30 ④21:30〜22:00
9/28(日) ①14:00〜14:30 ②17:00〜17:30 ③17:30〜18:00
《デリバリー・ダンサーズ・アーク:0度のレシーバー》(2024年)は、キムの《デリバリー・ダンサーズ・スフィア》(2022年)の2つの続編のうちの1つで、テクノフューチャリスティックなソウルの街と様々な次元を舞台に、若い女性配達員達の旅を描いています。本作

カン・ジェウォン 《Exo2_crop_xl》《Flame》
9/26(金) 18:30〜22:00
9/27(土) 13:00〜22:00
9/28(日) 13:00〜20:00
《Exo2_crop_xl》(2022年)をはじめとする作品群は、デジタルで生成された彫刻をアーティストが物理的に再現したシリーズです。見た目は金属のようで頑丈そうに見えますが、実際は空気で膨らませた風船でできていて、空洞であり、送風機の電源が切れて空気が

櫛田祥光 《糧》
9/27(土) ①15:00〜15:20 ②20:45〜21:05
《糧》という作品は「食べる」という視点から構想を膨らませました。 食べる事は生きることであり命そのもの、この自然界では当たり前に繰り広げられている命のやりとりや、現代社会の縮図である弱肉強食を踊りを通じて表現します。残酷にも見えるこの命のやりとりの中で生ま

谷桃子バレエ団 《バレエナイト~六本木“Ozero”~》
9/28(日) ①16:00〜16:30 ②18:30〜19:00
バレエ作品といえば・・・と皆さんが思い浮かべる代表的な作品《白鳥の湖》をテーマとして、六本木を象徴するスポットの一つである、六本木ヒルズアリーナでバレリーナたちが舞います。 Ozeroとは《白鳥の湖》の音楽とバレエ作品が生まれたロシアの言語で「湖」の意味で

Open Reel Ensemble
9/27(土) 18:00〜18:30
オープンリール式テープレコーダーを複数台用いた生ライブ・パフォーマンスを展開します。

ジェネロシティ 《マーブリーク》
9/26(金) 18:30〜22:00
9/27(土) 13:00〜22:00
9/28(日) 13:00〜20:00
伝統的なマーブリング技法をデジタル領域で構築し、体験者の創造性と色彩の偶発的な表現の組み合わせで唯一無二のマーブリングアートを制作する事ができる体験型のインタラクティブ・アートです。体験者はデジタル上でのマーブリングのシミュレートを通して作品を作り、完成し

六本木アートナイト スピンオフ・プロジェクト作品集 パフォーミングアーツ編
9/27(土) 13:00〜13:45
9/28(日) 13:00〜13:45
ほんとうはあなたたちとリアルにこの場で会いたかった。2021年春、コロナ禍のなかネット配信のみで開催された六本木アートナイト・スピンオフ・プロジェクトで採択された、力のこもったパフォーミングアーツ系の作品たちを、健康と平和への願いをこめて上映します。全10

ソ・ナンジェ 《ポロシウム》
①9/27(土) 16:00〜16:30
②9/27(土) 20:30〜21:00
③9/28(日) 15:00〜15:30
④9/28(日) 17:00〜17:30
《ポロシウム》はポールとコロシウムを組み合わせた造語で、観客参加型サーカスパフォーマンスです。ポールを立てるというシンプルな目的を達成するため、パフォーマーも観客も一連のプロセスを経験することで、その間の境界は崩れていきます。《ポロシウム》は観客とともに作

TAGO 《韓国の鼓動 ドラム・シャーマン》
9/26(金) ①19:30〜20:00
9/27(土) ②17:00〜17:10 ③19:00〜19:30
9/28(日) ④17:00〜17:10 ⑤19:30〜20:00
韓国の伝統芸能を現代的なセンスを活かして斬新なスタイルで受け継ぐパフォーマンスグループ「TAGO」。打楽器によるグループアンサンブルと躍動的な舞踊が一体となったそのステージは世界の舞台芸術の祭典「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」でも高い評価を受ける
ヒルズ カフェ/スペース

川原隆邦 《量子の共鳴》
9/23(火・祝)〜28(日) 11:00〜23:00
伝統と革新 手漉き和紙の概念を超えるべき作品であり、10mを超える一枚和紙の水墨画でもあります。また、あらゆる物を和紙化する川原氏が電子基盤を和紙化し墨で月の裏を描く。新たな日本工芸への問いかけ。10mを超える新・水墨画は必見です。

川原隆邦 《旅する風車》
9/26(金) 19:00〜
9/27(土) 16:00〜
9/28(日) 16:00〜
懐かしい日本の玩具であるが身近ではなくなってしまった。 持って歩くだけで優しい風を受けて回る風車。 色々なところに持ち歩き色々な風を感じよう。 和紙で風車をつくるワークショップを実施します。

“MOLTON BROWN Oudh Accord & Gold Art Café” ― アートと香りが交差する魅惑の空間 ―
9/23(火)~28(日) 11:00~23:00
(L.O. フード 22:00 / ドリンク 22:30)
英国フレグランスブランド「モルトンブラウン」が六本木アートナイトに登場。コレクション「ウード・アコード&ゴールド」をテーマに、フードディレクター&アーティスト・KAORU氏監修の特別メニューをご用意しました。数量限定でサンプルもプレゼント。中東遺跡をモチー
ウエストウォーク

リン・ジエウェン/ラバイ・イヨン 《赤い恐竜》《緑の恐竜》
9/26(金)〜10/5(日)
約3メートルもある《赤い恐竜》と《緑の恐竜》は、どちらも林(リン)の息子たちが制作のきっかけになっています。長男に赤い恐竜のおもちゃが好きな理由を聞いたことをきっかけに、林は恐竜がなぜこんなにも子供たちを惹きつけるのか、その魅力を解明しようと《赤い恐竜》を

小野海 《Prism-Aureola》
9/26(金)〜10/5(日)
《Prism-Aureola》は日常生活の中で自然と人が交わる瞬間に着目し制作した巨大な彫刻作品です。雲、雨、虹などの空に由来するモノをモチーフに、空の営みを“時間の具現化”と捉え、空から地上へと降り注ぐ現象が彫刻装置の中で重力と共に再構成されています。小

草野絵美 《Synthetic Youth - Takenoko Zoku》
9/26(金)〜28(日)
1980年代初頭、東京・原宿の路上には若者文化「竹の子族」が出現しました。鮮烈な衣装を身にまとい、歩行者天国で突如踊り出した彼らは、ごく短期間だけ強烈な印象を残し、跡形もなく姿を消しました。本作では、アーティスト自身が直接体験することのなかった曖昧で刹那的
ハリウッドビューティプラザ
ノースタワー
メトロハット

草野絵美 《Synthetic Youth - Takenoko Zoku》
9/26(金)〜28(日)
1980年代初頭、東京・原宿の路上には若者文化「竹の子族」が出現しました。鮮烈な衣装を身にまとい、歩行者天国で突如踊り出した彼らは、ごく短期間だけ強烈な印象を残し、跡形もなく姿を消しました。本作では、アーティスト自身が直接体験することのなかった曖昧で刹那的

イム・ジビン 《EVERYWHERE》
①9/26(金) 18:00〜22:00
②9/27(土) 13:00〜22:00
③9/28(日) 13:00〜20:00
慣れ親しんだ街角や公共の空間にゲリラ形式で作品を設置し、瞬間的な美術館へと変貌させる「デリバリー・アート(Delivery Art)」の概念を実践してきたイム・ジビンの代表的プロジェクト《EVERYWHERE》は、どこかに挟まれて潰れたクマの風船の造形物
66プラザ

シャオ・シュアン・タン&メーガン・タン 《Take a walk through the meadow with me》
9/26(金)〜10/5(日)
このインスタレーションは、「人は皆、そっと、けれど確かに世界に足跡を残していく」という想いから生まれました。 かつて捨てられたアクリル片が、いま、花のかたちとなって咲き誇る野原。 あなたがその中を歩くとき──光が灯り、音楽がふわりと立ちのぼります。 空間が

出演:酒井はな 振付:堀内將平(K-BALLET TOKYO) 《わたしの中のあなた》
9/27(土) 18:45〜19:00
9/28(日) 19:00〜19:15
六本木ヒルズを象徴するルイーズ・ブルジョワの彫刻《ママン》から着想を得た本作は、彫刻の持つ「母性」「包容」のメッセージから着想を得て、「母と子の結びつき」「生命の美しさ」を主題として展開します。《ママン》の足元で踊るダンサーは、都市と彫刻と共鳴しながら、生

ソ・ナンジェ 《ポロシウム》
①9/27(土) 16:00〜16:30
②9/27(土) 20:30〜21:00
③9/28(日) 15:00〜15:30
④9/28(日) 17:00〜17:30
《ポロシウム》はポールとコロシウムを組み合わせた造語で、観客参加型サーカスパフォーマンスです。ポールを立てるというシンプルな目的を達成するため、パフォーマーも観客も一連のプロセスを経験することで、その間の境界は崩れていきます。《ポロシウム》は観客とともに作

TAGO 《韓国の鼓動 ドラム・シャーマン》
9/26(金) ①19:30〜20:00
9/27(土) ②17:00〜17:10 ③19:00〜19:30
9/28(日) ④17:00〜17:10 ⑤19:30〜20:00
韓国の伝統芸能を現代的なセンスを活かして斬新なスタイルで受け継ぐパフォーマンスグループ「TAGO」。打楽器によるグループアンサンブルと躍動的な舞踊が一体となったそのステージは世界の舞台芸術の祭典「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」でも高い評価を受ける

望月ゆうさく×めぐみ梨華 《コマと空間と光が交錯するポリリズム》
9/28(日) ①15:30〜16:00 ②18:00〜18:30 ③19:30〜20:00
ジャグリングとプログラミングされた光が組み合わされたマルチメディアジャグリング。ディアボロという駒の要素を持つジャグリング道具を用いて、それらの特性を拡張した、光や音などさまざまな表現で体感して頂くコンテンポラリーサーカスパフォーマンスです。空中を飛び交う

ながめくらしつ 《Minimal juggling》
9/27(土) ①15:30〜16:00 ②19:00〜19:30
比類なき表現力と独創性で、長年日本の現代サーカス界を牽引してきた「ながめくらしつ」。主宰の目黒陽介と、同団体の作品に多数出演経験があり、迫力ある舞踊のような独自のジャグリングで魅せる山村佑理。ジャグリング界において唯一無二のスタイルで、SNSを中心に海外で

Kenji Azuma × Sami Elu 《即興演奏》
9/28(日) ①15:00〜15:30 ②18:00〜18:30
ハンドパンやカリンバなどいくつもの楽器の音を掛け合わせて流れるようなメロディーやハーモニーで様々な情景を表現するKenji Azuma。Sami Elu が演奏するのは彼自身が考えて作った世界で一つだけの楽器。キーボードのような形をした楽器から奏でる音はハ
大屋根プラザ
森美術館

藤本壮介の建築:原初・未来・森
7/2(水)~11/9(日) 10:00~22:00(最終入館21:30)
※火曜日のみ17:00まで(最終入館16:30)
ただし8/27(水)は17:00、9/23(火・祝)は22:00まで
2025年大阪・関西万博の象徴《大屋根リング》の設計者、藤本壮介初の大規模個展。活動初期から世界各地で現在進行中のプロジェクトまで8セクション構成で網羅的に紹介し、約30年にわたる歩みや建築的特徴、思想を概観します。展示には、模型や設計図面、竣工写真に加え

MAMコレクション020: 世界は小さな物語のなかに― 下道基行、ヴァンディー・ラッタナ、 ジャン・オー(张鸥)、ツァオ・フェイ(曹斐)
7/2(水)~11/9(日) 10:00~22:00(最終入館21:30)
※火曜日のみ17:00まで(最終入館16:30)
ただし8/27(水)は17:00、9/23(火・祝)は22:00まで
国家や人種、歴史との狭間にある名もなき風景や人々の存在をテーマに、20世紀初頭から現代に至るまで変化し続けるアジア諸国と米国との歴史や影響関係を独自の視点で表現する、アジアルーツの4名のアーティスト、下道基行、ヴァンディー・ラッタナ、ジャン・オー(张鸥)、

MAMプロジェクト033: クリスティーン・サン・キム
7/2(水)〜11/9(日)10:00〜22:00(最終入館21:30)
※火曜日のみ17:00まで(最終入館16:30)
ただし8/27(水)は17:00、9/23(火・祝)は22:00まで
アメリカ出身でベルリンを拠点に活動するクリスティーン・サン・キムのサウンド・インスタレーションと新作の壁画を展示します。キムはこれまでドローイングをはじめ、映像、彫刻、インスタレーションなどを通して、音の非聴覚的な側面や、そこに潜む政治的な意味を探求してき
東京ミッドタウン・サントリー美術館・21_21 DESIGN SIGHT
東京ミッドタウン コートヤード

イム・ジビン 《あなたは一人じゃない》《JOY》《HELLO》
9/26(金)~28(日)
[コートヤード] 11:00~23:00
[ガレリアB1階] 11:00~21:00
《You Are Not Alone(あなたは一人じゃない)》は、白いクマと黒いクマが互いを抱きしめる姿を通じて、連帯と調和、慰めのメッセージを伝えています。2018年平昌冬季パラリンピック競技大会でも設置されたこの作品は、差異を超えた包容と共感を象徴的に

伝統芸能×次世代アーティストステージ
9/26(金)〜9/28(日) ※プログラムにより異なる
エンターテインメントの新境地を切り拓くアーティストたちが集結!連日、独創的なパフォーマンスを繰り広げます。 [スケジュール] 山口晃司(三味線) 9/26(金) 19:30~20:00 Nukie(電子講談) 9/27(土) 13:00~13:30、15:
東京ミッドタウン ガレリア

イム・ジビン 《あなたは一人じゃない》《JOY》《HELLO》
9/26(金)~28(日)
[コートヤード] 11:00~23:00
[ガレリアB1階] 11:00~21:00
《You Are Not Alone(あなたは一人じゃない)》は、白いクマと黒いクマが互いを抱きしめる姿を通じて、連帯と調和、慰めのメッセージを伝えています。2018年平昌冬季パラリンピック競技大会でも設置されたこの作品は、差異を超えた包容と共感を象徴的に

小林万里子 (TOKYO MIDTOWN AWARD 2014 アートコンペ受賞者) 《世界の心臓》
9/23(火・祝)〜10/5(日) 11:00〜23:00
天井から流れ落ちる水の恵みを求めて、さまざまな動植物がツリーシャワーの前に姿を現します。 布、糸、和紙、粘土など多様な自然素材を用い、染めや刺繍によって動植物の生命の循環が空間全体で表現されます。あらゆる生命の源である水ですが、流れた水はどこへゆき、どのよ

意外な場所でアートと物語に出会う「移動式アートシアター」
9/26(金)〜28(日) 11:00〜20:00
今後さらなる活躍が期待されるアーティスト、中田愛美里・まちだリなの作品を、「何気ない日常でアートと出会う」をコンセプトに館内各所で放映。ふとした瞬間にアートに触れ、思わぬインスピレーションが得られるような空間をお届けします。

虹色の風《Wonder City ー空想都市計画ー》
9/26(金)〜10/5(日) 11:00〜21:00
未知の星や架空の街、そしてそこで暮らす人々やロボットに思いを馳せ毎日作品を制作している作家たちがいます。そんな架空の星や町に名前をつけることで、それらはあたかも現実に存在するかのように立ち現れ観る者をその世界に引き込みます。次から次へと湧き上がるストーリー

ディズニー アートコレクションフェア
9/24/(水)〜10/28(火) 11:00~20:00
※10/28(火)は15:00まで
こどもから大人まで世代を超えて世界中の人々に愛されているディズニーの世界。ウォルト・ディズニー・スタジオが創造し続ける作品をモチーフに、ディズニー映画の背景画家をはじめ、カラフルでユニークなアーティストが新たな息吹をもたらすオリジナル限定アート作品「ディズ
東京ミッドタウン プラザ

イム・ジビン 《あなたは一人じゃない》《JOY》《HELLO》
9/26(金)~28(日)
[コートヤード] 11:00~23:00
[ガレリアB1階] 11:00~21:00
《You Are Not Alone(あなたは一人じゃない)》は、白いクマと黒いクマが互いを抱きしめる姿を通じて、連帯と調和、慰めのメッセージを伝えています。2018年平昌冬季パラリンピック競技大会でも設置されたこの作品は、差異を超えた包容と共感を象徴的に

意外な場所でアートと物語に出会う「移動式アートシアター」
9/26(金)〜28(日) 11:00〜20:00
今後さらなる活躍が期待されるアーティスト、中田愛美里・まちだリなの作品を、「何気ない日常でアートと出会う」をコンセプトに館内各所で放映。ふとした瞬間にアートに触れ、思わぬインスピレーションが得られるような空間をお届けします。

TOKYO MIDTOWN AWARD 2025 Pre EXHIBITION
9/25(木)〜10/9(木) 6:30〜0:30
今年で18回目となる「TOKYO MIDTOWN AWARD」は、東京ミッドタウンが“「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街” をコンセプトに、才能あるデザイナーやアーティストとの出会い、応援、コラボ

都市で祭は可能かvol.03「シシになる」
演舞の場 : 9/28(⽇) 15:00〜15:30
トークセッション : 9/28(⽇) 14:00〜18:00
本シリーズでは、祭や儀礼の意義を多⾓的に⾒つめ直し、都市の⾃然環境・コミュニティ・ものづくりの持続可能な仕組みづくりを実践的に試みています。今回は、岩⼿県遠野市から張⼭しし踊りを招き、六本⽊アートナイトを舞台に演舞の場を創出します。その踊りを間近で体感した

佐藤翔吾 《箱しばい》
9/27(土) ①16:00〜16:30 ②18:00〜18:30
9/28(日) ③14:00〜14:30 ④17:00〜17:30
紙芝居ならぬ、《箱しばい》の六本木アートナイトスペシャルのお届けです!かつて、街中のあちらこちらで多くの人の心を掴んでいた紙芝居を、現代の大都会ここ六本木で“ニューパフォーマンス”として昇華させます。演者がキューブを次々と組み変え変化する絵柄たち。「生語り

望月ゆうさく×めぐみ梨華 《コマと空間と光が交錯するポリリズム》
9/28(日) ①15:30〜16:00 ②18:00〜18:30 ③19:30〜20:00
ジャグリングとプログラミングされた光が組み合わされたマルチメディアジャグリング。ディアボロという駒の要素を持つジャグリング道具を用いて、それらの特性を拡張した、光や音などさまざまな表現で体感して頂くコンテンポラリーサーカスパフォーマンスです。空中を飛び交う
東京ミッドタウン キャノピー・スクエア

意外な場所でアートと物語に出会う「移動式アートシアター」
9/26(金)〜28(日) 11:00〜20:00
今後さらなる活躍が期待されるアーティスト、中田愛美里・まちだリなの作品を、「何気ない日常でアートと出会う」をコンセプトに館内各所で放映。ふとした瞬間にアートに触れ、思わぬインスピレーションが得られるような空間をお届けします。

NEW DEFENDER FIRST LOOK IN TOKYO
9/26(金) 14:00〜22:00
9/27(土) 11:00〜22:00
9/28(日) 11:00〜20:00
よりタフで洗練された内外装に進化したDEFENDER 2026年モデルを日本で初めてご覧いただけるイベントです。DEFENDER史上最もタフでラグジュアリーなヒーローモデル「DEFENDER OCTA」に新たに採用されたパタゴニアホワイトマットラッピングを
東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
東京ミッドタウン・デザインハブ

都市で祭は可能かvol.03「シシになる」
演舞の場 : 9/28(⽇) 15:00〜15:30
トークセッション : 9/28(⽇) 14:00〜18:00
本シリーズでは、祭や儀礼の意義を多⾓的に⾒つめ直し、都市の⾃然環境・コミュニティ・ものづくりの持続可能な仕組みづくりを実践的に試みています。今回は、岩⼿県遠野市から張⼭しし踊りを招き、六本⽊アートナイトを舞台に演舞の場を創出します。その踊りを間近で体感した

Tokyo Illustrators Society Presents Illustration Works 179人のイラストレーターによるベストワーク展
9/5(金)〜28(日) 11:00〜19:00
※9/27(土)は休館
イラストレーターという職業が日本で認知されるようになってから、半世紀以上が過ぎました。戦後のグラフィックデザインの系譜の中で培われてきたイラストレーションは現在でも躍動を続けており、「先進的な表現」と「社会的流通性」の両面を持ち合わせながら発展してきている
富士フイルムフォトサロン 東京
サントリー美術館

企画展 「幕末土佐の天才絵師 絵金」
9/10(水)〜11/3(月・祝) 10:00〜18:00(最終入館17:30)
※9/26(金)、27(土)は21:00まで開館(最終入館20:30)
※金曜日および11/1(土)、11/2(日)は20:00まで開館(最終入館19:30)
※休館日:毎週火曜日 (9/23、10/28は開館)
土佐の絵師・金蔵(1812〜1876年)は、幕末明治期に多くの芝居絵屏風を残し、地元高知では「絵金さん」の愛称で親しまれてきました。絵金の屏風絵は今なお夏祭りの間に高知各所の神社等で飾られ、闇の中で蝋燭の灯りに照らされる作品群は、見る者に鮮烈な印象を残して

サントリー美術館 絵金ナイト
9/26(金)、9/27(土)11:00〜21:00
9/28(日)11:00〜18:00
絵金ゆかりの高知で毎年開催される夏祭りでは、絵金の芝居絵屏風が神社や商店街などに飾られ、蝋燭や提灯で照らされる幻想的な光景が広がります。「幕末土佐の天才絵師 絵金」展に関連し、高知の夏祭りを疑似体験できる空間をお届けします。
21_21 DESIGN SIGHT
国立新美術館
企画展示室

企画展 「時代のプリズム:日本で生まれた 美術表現 1989-2010」
9/3(水)〜12/8(月) 10:00〜18:00(最終入場17:30)
※毎週金・土曜日は10:00〜20:00(最終入場19:30)
※休館日:毎週火曜日
ただし9/23(火・祝)は開館、9/24(水)は休館
昭和が終わり、平成の始まった1989年から2010年までに、日本でどのような美術が生まれ、日本からどのような表現が発信されたのか。本展は、国内外の50を超えるアーティストの実践を検証します。この20年間は、冷戦体制が終わり、人、ものが行き来するグローバル化

企画展 「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」
9/17(水)〜12/15(月) 10:00〜18:00(最終入場17:30)
※毎週金・土曜日は10:00〜20:00(最終入場19:30)
※休館日:毎週火曜日
ただし9/23(火・祝)は開館、9/24(水)は休館
色彩は何千年もの間、芸術における最も強力なインスピレーションのひとつでした。画家、デザイナー、彫刻家、エナメル職人、金細工職人、宝石職人は、目に見える世界だけでなく感情をも表現するために、色彩の力を用いたのです。「カレイドス」はギリシャ語に由来し、「美しい
公募展示室

<公募展> 第88回 新制作展
9/17(水)〜9/29(月) 10:00〜18:00(最終入場17:30)
※9/19(金)、9/26(金)は20:00まで(最終入場19:30)
※最終日9/29(月)は14:00まで(最終入場13:30)
※休館日:毎週火曜日
ただし9/23(火・祝)は開館、9/24(水)は休館

<公募展> 第80回記念 行動展
9/17(水)〜9/29(月) 10:00〜18:00(最終入場17:30)
※9/19(金)、9/26(金)は20:00まで(最終入場19:30)
※最終日9/29(月)は14:00まで(最終入場13:30)
※休館日:毎週火曜日
ただし9/23(火・祝)は開館、9/24(水)は休館
ロビー
六本木街なかプログラム (六本木各所エリア)
ピラミデビル
龍土町美術館通り

ジン・ヨンソブ 《五方色の木のお魚縁台》
9/26(金) 18:30〜22:00
9/27(土) 13:00〜22:00
9/28(日) 13:00〜20:00
都会の地面の上に置かれた縁台に横たわる木の魚。そこで人は安らぎお互いを見つめます。鮮やかに彩られ吉祥紋が施されたこの縁台は韓国伝統家屋の庭に置かれた縁台の概念を現代都市空間に拡張した作品です。日本ではお馴染みの細長い縁台を数個組み合わせると、韓国式の広い縁

新種のImmigrationsB 《ぽえみゅ》
9/28(日) ①14:00〜14:30 ②16:00〜16:30
踊れる朗読、やさしいノイズ。私たちは、バンドです。六本木アートナイト2024で大きな反響を呼んだ「新種のImmigrationsB」が、今年も六本木アートナイトに出演します。

山本 裕&Honey→B 《妖怪図鑑六本木ノ夜》
9/27(土) 20:00〜20:50
9/28(日) 19:00〜19:50
人々は古来より、説明のつかない現象や情動を、“妖怪”というかたちで表してきました。それは恐怖や想像力の投影であり、また無名の声なきものに姿を与える文化的な実践でもありました。本作では、六本木の夜に潜む気配を手がかりに、様々な妖怪を召喚します。恐れ、笑い、エ

ザ・シャミセニスト オルタナティブ三味線ロック
9/27(土) ①15:00〜15:30 ②17:00〜17:30
エレキ三味線とドラムを大胆に融合し、時に激しく衝突させることで生まれる、従来の“和ロック”を超えた独創的なスタイル。聴く者の既成概念を打ち破り、新たなインスピレーションを呼び起こす。その唯一無二の音楽は、世界でも高く評価されている。

TAGO 《韓国の鼓動 ドラム・シャーマン》
9/26(金) ①19:30〜20:00
9/27(土) ②17:00〜17:10 ③19:00〜19:30
9/28(日) ④17:00〜17:10 ⑤19:30〜20:00
韓国の伝統芸能を現代的なセンスを活かして斬新なスタイルで受け継ぐパフォーマンスグループ「TAGO」。打楽器によるグループアンサンブルと躍動的な舞踊が一体となったそのステージは世界の舞台芸術の祭典「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」でも高い評価を受ける

佐藤翔吾 《箱しばい》
9/27(土) ①16:00〜16:30 ②18:00〜18:30
9/28(日) ③14:00〜14:30 ④17:00〜17:30
紙芝居ならぬ、《箱しばい》の六本木アートナイトスペシャルのお届けです!かつて、街中のあちらこちらで多くの人の心を掴んでいた紙芝居を、現代の大都会ここ六本木で“ニューパフォーマンス”として昇華させます。演者がキューブを次々と組み変え変化する絵柄たち。「生語り

望月ゆうさく×めぐみ梨華 《コマと空間と光が交錯するポリリズム》
9/28(日) ①15:30〜16:00 ②18:00〜18:30 ③19:30〜20:00
ジャグリングとプログラミングされた光が組み合わされたマルチメディアジャグリング。ディアボロという駒の要素を持つジャグリング道具を用いて、それらの特性を拡張した、光や音などさまざまな表現で体感して頂くコンテンポラリーサーカスパフォーマンスです。空中を飛び交う

ながめくらしつ 《Minimal juggling》
9/27(土) ①15:30〜16:00 ②19:00〜19:30
比類なき表現力と独創性で、長年日本の現代サーカス界を牽引してきた「ながめくらしつ」。主宰の目黒陽介と、同団体の作品に多数出演経験があり、迫力ある舞踊のような独自のジャグリングで魅せる山村佑理。ジャグリング界において唯一無二のスタイルで、SNSを中心に海外で

Kenji Azuma × Sami Elu 《即興演奏》
9/28(日) ①15:00〜15:30 ②18:00〜18:30
ハンドパンやカリンバなどいくつもの楽器の音を掛け合わせて流れるようなメロディーやハーモニーで様々な情景を表現するKenji Azuma。Sami Elu が演奏するのは彼自身が考えて作った世界で一つだけの楽器。キーボードのような形をした楽器から奏でる音はハ
天祖神社
ラピロス六本木
六本木交差点

奥山太貴 《現在地 feat.六本木アートナイト》
9/26(金) 18:30〜24:00
9/27(土) 13:00〜24:00
9/28(日) 13:00〜20:00
イベントの開催を伝えるLEDのネオンサインです。祝祭感をまとった派手なインフォメーションは、目的地への誘導であり、祭りへの入口であり、芸術への招待であり、そのときここに到着した記録でもあります。うたかたの夜に力強く立ち上がった発光体のもと、人々が集まり、明

スマート街路灯展覧会
9/19(金)〜28(日) 6:00〜26:00
六本木商店街が設置しているスマート街路灯のデジタルサイネージを使って、六本木デザイナーズフラッグ・コンテストの優秀作品を掲載展示します。
麻布消防署仮庁舎建設用地(旧麻布警察署跡地)

島田正道 《Birds fly around with you》
9/26(金) 18:30〜22:00
9/27(土) 17:00〜22:00
9/28(日) 17:00〜20:00
羽ばたく姿の鳥のオブジェが直径8mの輪に沿って配置されています。輪の中を歩くとセンサーが感知して個々の鳥が光ります。鳥が順番に光っていくことでアニメーションのように羽ばたいているように見えるというインタラクティブ作品です。 アムステルダムライトフェスティバ

荒井 理行 《like paintings #63》
9/22(月)〜
インターネットで見つけた写真をプリントし、キャンバスに貼るところから絵は始まる。写真に写らなかった外側を想像して描き広げ、最後に写真を剥がすと、描かれた想像の部分だけが残る。画面内の矩形はその名残である。 注射器から押し出される絵具は厚みを持って積み重なり

水戸部 七絵 《People Have The Power》
9/22(月)〜
この世を去ったスターたちは、時代の変化とともに社会問題の文脈で再評価され、かつて絶対的だった価値や常識すら見直されています。BLM 以降、ジェンダーや人種、植民地主義などのマイノリティ間の構造は、ポートレートを描き続けてきた水戸部にとって重要なテーマとなり

VIKI 《Borderless Wall》
9/22(月)〜
日常から忘れられた時間や消費行動を「時間のささくれ」とし、自分自身と他者との関わりを考察しながら制作をする。
その他

六本木アートスタンプラリー
9/26(金)〜28(日) 10:00〜17:00
みなトクPAYアプリをダウンロードし、六本木のまちを文化・芸術のイメージを感じ、街並みや店舗を楽しみながら、スタンプ(5ヶ所)を集めてください。抽選でみなとくPAYポイントが40名様に5,000ポイントが当たります。 [みなトクPAYアプリ] アプリのダウ

インクルーシブ・アート・プログラム
①鑑賞ツアー 9/26(金)、9/28(日)
②オンライン鑑賞会 9/27(土)
六本木アートナイトをさまざまな人たちと巡るツアーとオンライン鑑賞会を開催します。 会場を散歩しながら作品鑑賞をしたり、オンラインで現地の雰囲気を味わったり、参加者同士で対話をしながら作品を楽しみましょう。 企画協力:NPO法人エイブル・アート・ジャパン

英語ガイドツアー:感覚で旅する六本木の時層
9/26(金) 17:00〜18:30
9/27(土) 19:00〜20:30
9/28(日) 16:00〜17:30
海外から来日した方や多様な文化背景を持つ参加者とともに、英語を用いて作品を巡るアートツアーを実施します。六本木の街を歩きながら、街に点在するアート作品を鑑賞し、感じたことを対話を通じて深めていきます。AIが進化する現代において、身体的な感覚をひらき、リアル