参加施設・ギャラリー

特別開廊

3月26日（土）15：00～21：00（通常は土曜日休廊）
3月27日（日）は休廊

井上有一展　一字書「花」

特別プログラム開催

ウナック美術映画の夕べ（ビデオ上映）無料開催

19時「脱皮の記念碑」上映（モノクローム25分）
前衛芸術家工藤哲己の記録
撮影：吉岡康弘　音楽：刀根康尚　企画：海上雅臣

19時30分「大きな井上有一」上映（カラー30分）
書家 井上有一の回顧展　大きな井上有一展の記録
撮影：高間賢治　音楽：斉藤俊輔　出演：浅羽克己、糸井重里、高橋睦郎、山口昌男

2011年2月に勝どきより六本木へ移転。国際的に活躍する草間彌生やさわひらきや南隆雄から、国内だけでなくアジアの若手作家も積極的に紹介、企画展を開催しています。

開廊時間延長

3月26日（土）11：00～22：00（通常は19：00まで）
3月27日（日）は休廊

New Address,New Works
ここ数年間でギャラリースタッフが巡り合った、ペルシャからインドネシア、フィリピンそして韓国までの新しいアジア作家7名がそれぞれが属する文化の今日的なポジションを捉えようとする展覧会です。

高質な現代美術に親しむサロン的な空間のギャラリー。

開廊時間延長

3月26日（土）13：00～22：00（通常は19：00まで）
3月27日（日）は休廊

80年代から活躍する吉澤美香の近作展

特別プログラム開催

吉澤美香のオープニングパーティー
3月26日（土）19:00〜21:00
※ドレスコード=ピンク
※参加者にはドリンクサービスも。

若い作家のコンテンポラリーアート作品を、一般の方へ橋渡しをするギャラリーです。

開廊時間延長

3月26日（土）11：00～22：00（通常は19：00まで）
3月27日（日）11：00～19：00

新藤杏子展
水彩やアクリルをにじませて、独特の人物像を描く若い女性作家の個展です。
※3月26日（土）17：00以降、作家在廊

shop MITATE併設のギャラリーです。作家やデザイナーの個展など、生き生きとした新企画を開催しています。

開廊時間

3月26日（土）11：00～21：00（通常は19：00まで）
3月27日（日）11：00～19：00

「Zen & 禅」VIOLET
フランス在住デコラトリスフローラル（花装飾家）による、アーティフィシャルフラワーを用いた大胆で繊細、そして豊かなブーケやオブジェをご紹介いたします。

ギャラリー ル・ベインは、デザインの未来を考える場です。
世界で活躍するデザイナーから注目の若手まで、
展覧会を通し、デザインの今とビジョンを伝えていきます。

開廊時間

3月26日（土）11：00～21：00（通常は19：00まで）
3/27（日）11：00～19：00

「Zapf 展」珠玉の文字芸術
フォントデザイン界の世界的巨匠ヘルマン・ツァップ夫妻の日本初カリグラフィー展覧会。
■入場料：1,000円

特別プログラム開催

3月27日（日）11：00～17：00
※3月27日（日）は入場無料

オープンハウス「サントリーホールで遊ぼう！」
アークヒルズの桜まつりに合せて、サントリーホールを一日開放します。オーケストラ演奏、オルガン演奏、ガイド・ツアー、おんがくテーリング等の楽しいイベントをたくさんご用意しています。

・オーケストラの楽器紹介、リハーサルを特別公開！
・オーケストラ・コンサート（指揮：山田和樹、演奏：横浜シンフォニエッタ）
・オルガン・コンサート（演奏：永瀬真紀）
・チェンバーミュージックLIVE
・オペラ名曲コンサート
・ホール de おんがくテーリング
・ホール・ガイドツアー　他

湘南台画廊は、1987年に神奈川県湘南台に開廊した企画専門の画廊です。
日本の質の高い作品をもっと外国に紹介したいという思いがあり、2008年1月、国際的な街・六本木に Shonandai MY Gallery を第二のスペースとしてオープンしました。
企業、個人の作品展示のご相談もお気軽にご連絡ください。

開廊時間延長

3月26日（土）12：00～22：00（通常は19：00まで）
3月27日（日）12：00～19：00

中村陽子展･杉山潤展
ベテランと若手の現代作家。それぞれが、個展を開催します。

特別プログラム開催

コアタイムに合わせ「草間彌生作品展」を開催（作品販売可）

ギャラリー、セミナー、発表会に使えるクリエイティブで知的な多目的レンタルスペースです。

開廊時間延長

3月26日（土）18：00～22：30（通常は19：00まで）
3月27日（日）11：00～19：00

アートフェア東京2011関連イベント
スペシャル・ビデオプログラム
「Body Talks?　未知なるカラダ」
国内外のギャラリーが東京国際フォーラムに集結し、4月1日から3日間催されるアートの見本市「アートフェア東京2011」。その関連企画として、国内外のビデオアート作品を上映。プログラムの詳細は、アートフェア東京ウェブサイトにてご確認ください。

特別プログラム開催

3月26日（土）18:00よりオープニングレセプション開催

ライブ、上映、パフォーマンス、展示など日替わりで様々な内容が楽しめる六本木のオルタナティブスペースです。

開廊時間延長

3月26日（土）18：00～翌朝5：00までオールナイト開館！（通常は24：00まで）
3月27日（日）19：00～23：00

特別プログラム開催

soi music presents
「BANGKOK SUMMER NITE！2011最速猛暑宣言！」
【18時から】
連日40度のバンコクから直送の音楽とアートイベント！マンガ家ウィスット・ポンニミット、カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作『ブンミおじさんの森』のペンギンヴィラ、スタイリッシュ・ナンセンス、Kiiiiiiiが出演！アートと音楽をめいっぱい楽しんで！
【22時以降は深夜スペシャルコンテンツ！】
出演: 遠藤治郎（トーク）、momokomotion（ライブ）、onnacodomo（VJ）、DJ gunn KUNT LEELHASUWAN、DJ Matina Sukhahuta from Matina Amanita、アンドモア！！
■入場料：前売 3000円／当日 3500円／22時以降 入場無料
※すべて別途ドリンク代

前身は1981年設立のストライプハウス美術館。国内外の現代作家を多く紹介します。

開廊時間

3月26日（土）11：00～18：30
3月27日（日）は休廊

特別プログラム開催

エントランス扉内に諏訪直樹作品（絵画）、ショーウィンドウに塚原琢哉写真集、岡田好永・井桁裕子の人形、加藤裕子のオブジェを特別展示。
イベント｢泉鏡花幻想譚其の二」を開催します。
（参加費：2,500円）
3月26日（土）19:00
3月27日（日）13:00、17:00

中国・日本の写真の専門画廊です。

開廊時間

3月26日（土）12：00～22：00（通常は17：00まで）
3月27日（日）12:00～17:00

特別プログラム開催

China Foto

中国現代写真の第四段階。中国の若手写真家たちの写真展です。

1994年に開廊したタカ・イシイギャラリーの東京・清澄、京都に続く国内3箇所目のギャラリースペース。写真・映像に特化したギャラリーとして、戦前・戦後の写真家の個展を開催します。

開廊時間延長

3月26日（土）12：00～22：00（通常は19：00まで）
3月27日（日）は休廊

開催中展覧会

荒木経惟「愛の劇場」

写真家・荒木経惟による個展。荒木が「修行時代」と語る、電通勤務時代の未発表作品100点を展示します。

スルガ銀行の考える21世紀の新しいバンキングスタイル『d-labo＝夢研究所』は「お客さまの夢から未来を創る」をテーマに、「夢見る力」「夢探し」をサポートするコミュニケーションスペースです。

開館時間

3月26日（土）10：00～18：00
3月27日（日）10：00～18：00

『I DREAM(サッカーの夢応援）』（サッカーライブラリー）
「I DREAM(サッカーの夢応援）」というメッセージとともに天皇杯に特別協賛するスルガ銀行が、d-laboで大変好評のライブラリーコーナーとは別に、サッカー関連書籍や評論を通じて存在を確立している専門家と連携し独自のサッカーライブラリーを創設。

デザイン情報の受発信拠点として展示のほか、セミナーやワークショップなどを開催しています。

開廊時間延長

3月26日（土）11：00～22：00（通常は19：00まで）
3月27日（日）11：00～19：00

日本のデザイン2011
- Re:SCOVER NIPPON DESIGN デザイナーが旅する日本。デザイナーの眼を通して見えてくる地域のリアルから、日本のデザインの進むべき道のヒントが得られるはずです。
（森本千絵→兵庫／山中俊治→鹿児島／梅原真→秋田）

特別プログラム開催

3月26日（土）19：00～21：00　オープニングレセプションを開催

hiromiyoshii roppongiは、清澄白河のアートコンプレックスビルにある現代アートを取り扱うギャラリーhiromiyoshii のオーナーである吉井仁実が手がける新ギャラリーです。コンテンポラリーアートを中心に、写真や建築、ファッション、音楽などの展覧会・イベントを開催。ギャラリーの一部にはバーが併設されています。また、アートブックストアも展開の予定。 内装は注目の若手建築家・中村竜治が担当しました。

開廊時間延長

3月26日（土）13：00～22：00（通常は19：00まで）
3月27日は休廊

アブストラクトポートレイト
紹介文：エンライトメントの代表であるヒロ杉山。彼の本人名義では７年ぶりとなる個展を開催。ここ数年、抽象画、コラージュ制作とエンライトメントとしての活動と平行して、精力的に作品制作を続ける彼の新作コラージュ２５点を展示します。 "Abstract portrait"と名付けられたこのシリーズは、人間のアイデンティティである顔を、抽象的な形で覆い隠し、そこに新たな人格や感情、思考を生み出していきます。作品集『Abstract portrait』も同時出版されます。

開館時間

3月26日（土）10：00～19：00
3月27日（日）10：00～19：00

「幕末・明治の寫眞師　内田九一（うちだくいち）」展
幕末～明治初期において日本でもっとも著名な写真師と言われた内田九一が撮影した歴史写真を展示いたします。歴史写真の優れた芸術性をお楽しみ頂けると共に、写真の歴史資料的価値をご覧頂けます。

2011年2月に初台より六本木へ移転。ヨーロッパの現代アートを中心に、巨匠から若手まで積極的に紹介するとともに、日本の若手作家を紹介するプログラムもおこなっています。出版活動にも力を入れており、展覧会カタログやアーティストブックの他、評論やインタビューを集めたテキストシリーズの刊行も開始しました。

開廊時間延長

3月26日（土）11：00～22：00（通常は19：00まで）
3月27日（日）は休廊

六本木への移転後初の展覧会としてグループ展を開催中です。ゲルハルト・リヒターの新作ペインティング、ヴォルフガング・ティルマンスがこの展覧会のために構成した新作インスタレーション等、これまで画廊で紹介してきたアーティストの新作、日本未発表作を中心に展示しています。